国家電力監督管理委員会によると、中国の電力不足が6,963万キロワットに達し、13省の電力網で電力使用がそれぞれ制限されていることが分かった。昨年冬以降の石炭生産の不足などを背景に、電力負荷が拡大。南方電力網の5省・自治区では、石炭不足により1,030万キロワットの発電が停止状態という。
今年に入り、発電用石炭の供給不足などを背景に、特に華中電力網の電力供給が次第に緊迫。湖北省、四川省、重慶市では電力使用の制限または一部ストップがやむなくされているという。